服を買うとき、「手持ちの服」と合うかどうかが重要というのは分かっているのですが。

「手持ちの服」が多すぎて、頭の中で把握できていません。

買いに行く前に、シーズンのものだけでも、もう一度クローゼットを見直しておいた方がいいですよね。


でも、ふらっと立ち寄ったお店で気に入った服を見つけることも多いです。

そんな時、今買わないと売れてしまうかも、という心配がわいてきます。

帰ってから、手持ちの服と合わせやすいか確かめてからにしよう、と買わずに帰るのはちょっとした“決心”です。


「手持ちの服」を確かめるのには、もう一つ大事な意味があります。

同じようなものを既に持っていないかです。

どちらかと言うと、こっちの方が大事かもしれません。

自分がどんな服を持っているか、把握できていない者の話です…


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衣装ケースに、黒マスキングテープに白字で書いたラベルを貼りました。
004
引き出しを開けて中身を確認する回数が減りました。



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