めざすのは、余白のある生活

空間・時間・気持ちに余白を作るために、モノを減らしていこうと思います。

私は、おそらくこれから一生、眼科に通わなければなりません。

最近、2年くらい通った眼科を変えました。

理由は、先生に質問しにくい、とか、受付の人が要領が悪いうえに態度が悪いとか、検査がずさんとか、予約してるのにひどく待たされるとか、待たされた挙句に診察は一瞬で終わって説明もほとんどないとか、いろいろあるんですけど。

でもまあ、病院ってどこもそんなものかもしれないなと思ってはいます。

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それでもやっぱり変えようと思った大きな決め手は、先生の年齢です。

病院に、先生は一人です。

先生の歳を正確には知りませんが、多分70歳くらいだと思います。


私より15歳以上年上となると、私が70歳になった頃には、現役は難しそうです。

病院を続けるつもりなら、もうそろそろ、継ぐ準備をしてもよさそうです。

でもそんな気配は感じられず。


もしかしたら、ちゃんと考えているのかもしれません。

病院を閉じるつもりでも、どこかほかの病院を紹介してくれるかもしれません。

でも、自分の病気のことも質問しづらい雰囲気なのに、そんなことを聞けるはずもなく。


もう一つ、知り合いが、お医者さんは若い方がいいと言っていたことをなるほどなと思うことがあって。

自分もそうですが、歳をとると新しいものに抵抗があるし、気力も減ってくるんですよね。

早めに、長く通院できそうな病院に変えることにしました。



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最近、10年ほど使っていた洗濯機を買い替えました。

洗濯機には、7年を超えたら危ないかもというようなことが書いてありますよね。


前の洗濯機は、5年目くらいに一度壊れました。

その時、中の何かの部品(よくわかっていません)を入れ替えたので、7年経っても使えるだろうと勝手に思っていました。

家を建て替えた時も買い替えず、使い続けていたんですけど、最近、異音がするようになって。

急に止まってしまうと困るので、買い替えることにしました。


ところで、新しい洗濯機に買い替えて、同時に買い替える必要が出てきたものがあります。

洗濯機の横のすき間に、洗い替えのバスマットを入れるかごを置いていまして。

そのかごは、洗濯機の排水パイプをまたぐように“台”を置き、その上に載せています。

前の洗濯機の時は、お風呂の椅子がたまたまぴったりサイズだったので代用していました。


新しい洗濯機になったら、パイプがお風呂の椅子の脚にひっかかるようになってしまって、新しい“台”を探す必要がでてきました。

先日、ニトリでぴったりのものを見つけました。
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またしても、お風呂の椅子です(笑)


前のお風呂の椅子より、脚が細いので、パイプにひっかかりません。

ぴったりのものが見つかってよかったです。



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家計簿とは別で、自分のこづかい帳をつけています。

最近は減りましたが、以前は服ばかり買っていたので、常に金欠…

そこでその頃、思いついたのが、お小遣いが入ってきたら、3つの区分に分けて予算立てすること。


1つ目は、コートなど高いものの予算。目安は3万円以上くらいのもの。

2つ目は、ちょっと高いものの予算。目安は1万円以上。

最後の3つ目は、それ以外のこまごました出費。


欲しいもののために、その区分ごとにためていこうと思っていたんですけど。

なかなかたまらず…

特に、2つ目の「ちょっと高いもの」の予算。

コートなどの大物はさすがに何着も買うことはないですが、トップスやボトムスなどはすぐ欲しくなり、ちょっと良い服を買うと、すぐになくなってしまって。

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ただ、最近は服を買うことがずいぶん減り(自分比較)、2つ目の予算を使うことがかなり減ってきました。

もう、3つまで分ける必要はないのではないか、と思えてきました。

1万円以上のものと、それ以外のこまごましたもの、の2つで十分なのではと。

こづかい帳もシンプルになってよさそうです。



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