めざすのは、余白のある生活

空間・時間・気持ちに余白を作るために、モノを減らしていこうと思います。

木のスプーンが好きで、以前から、雑貨屋さんや旅先などあちらこちらで見つけると、ついつい買ってしまいます。

木のスプーンと一口に言っても、素材によって全く雰囲気が違います。

これまで気に入って買ったものを見ると、私は、材質が栗の木のものが好きなんだと気付きました。

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木のスプーンの中でも、素朴な感じがします。

年輪が目立つので、それぞれ全く違うのもおもしろいところ。

購入する時は、1本1本吟味して好みのものをじっくり選びます。


今は、スープを飲むのにちょうどいいものと、ヨーグルトを食べるのにちょうどいいものを持っています。

使う時にも、なんだかほっこりして、ちょっとだけ幸せな気分になります。



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普段、通勤は自転車なんですが、雨が降ったら徒歩です。

歩いて通勤する途中には、スーパーやドラッグストアがありません。

自転車だと、少しくらい遠回りでもつらくないので、帰りにスーパーなどにちょくちょく寄ります。


そうすると、お買い得品があると、ついつい買ってしまいます。

夕方なので、お肉が値引きになっていることもあって、冷凍保存すればいい、と思うと買ってしまい、けっこうな金額になることもあります。

食料品は、基本は土日にまとめ買いしているのに、平日もお金を使ってしまい、予算オーバーに…


この前、雨が続き、3日連続徒歩通勤になりました。

帰りにスーパーに寄るのはきついので、まっすぐ家に帰りました。

結果、3日間不買デーになりました。


雨は嫌だけれど、お財布には優しい結果となりました(笑)

お天気まかせですが、節約できました。


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バラの真ん中にカエルがいました!



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ニュースで詐欺事件の話をよく耳にします。

自分はだまされないと思っていましたが、自信がなくなった出来事がありました。

20万円のミシンを買った時、その時の私は、普通の精神状態ではなかったのだと思うのです。


前回、そのミシンが壊れた話をしました。

悔しくて、何度も、どうしてあの時20万円もするものをあっさり買うと決めてしまったのかと考えてしまうのです。

しつこいですが、今回はミシンを買った時の状況を思い出してみようと思います。


そのミシンは、実は、結婚25周年記念に、夫が買ってくれたのです。

夫に、25万円分、好きに使っていいと言われ、しばらく何に使おうか迷っていました。

なかなか決まらないので、夫は、25万円現金で渡しておくから好きに使えば、と言い始めました。


なんだかそれも味気ないなあと思っていた時、そのミシン店の新聞折り込みチラシが入っていたのです。

裁縫は好きなのですが、目も悪くなってきて、どうせこの先、そうミシンを使うこともないだろうと思っていました。

ただ、その時使っていたミシンは、嫁入り道具でかなり古く、錆びてしまった部分もあり、新しいミシンが欲しいなとも思っていました。


使い道は、裾上げをしたり、ふきんを縫ったりする程度でよくて、手頃なミシンでいいと思っていました。

そんな時、そのミシン店のチラシで、2万円のミシンを見つけ、これでいいと思ったのです。

前から欲しいなと思っていたメーカーのミシンでした。


夫が売り切れるんじゃないかと不安をあおるので、あらかじめ店に電話してみました。

すると、在庫はあるけど、店に来るなら予約をしてくれというのです。

私は、そのミシン店に行ったことはなく、予約が必要なことにびっくりしました。

営業の人が外回りすることが多く、予約をしないと説明できる者がいないからと言われ、予約をしました。


予約した日、店に行くと、営業の男性が、私の目当ての2万円のミシンを出して待っていました。

古いミシンを引き取ってくれると聞いていたので、嫁入り道具のミシンを持って行きました。

そのミシンを見て、営業マンは、けっこういいミシンだと言いました。

嫁入り道具を選ぶ時、お店の人に勧められるがまま買ったものですが、確かに今まで故障もなく頑張ってくれました。


その営業マンによると、その元のミシンは糸調子が自動だからいいということでした。

今回私が買おうとしていた2万円のミシンは、自動糸調子が付いていないので、今までのように楽には縫えないと言われました。


それと、分厚いものは縫えないと言い始めました。

一度縫ってみて、と言われ、営業マンが用意した、何重かに重ねた布を縫ってみるよう促されました。

営業マンの言ったとおり、縫った布の裏側の縫い目を見ると、糸がぐしゃぐしゃになっていました。

それほど分厚いものではなかったので、この程度でこんなぐしゃぐしゃではたまらないなと思いました。


冷静に考えれば、おかしな話です。

この営業マンは、チラシに大きく掲載されたおすすめのミシンなのに、ネガティブ情報ばかり言ってくるのです。


そんな縫い目を見せられて、そのミシンを買う気にはなれません。

当然、もう少し高くてもいいから性能の良いミシンはないか、という流れになります。

でも、その店にある次のランクのミシンは、10万円を超えるものがほとんどでした。


私は、欲しいと思っていたメーカーにこだわってしまいました。

そのメーカーのもので、その店にあったのは、さらに値段の張るものばかりでした。

予算をはるかにオーバーするので、あきらめかけていたら、営業マンが、講習用に使っていたミシンなら安くすると持ち掛けてきました。


それでも、20万円はするものです。

悩みに悩みましたが、一緒に来ていた夫も、一生ものならいいんじゃないかという意見でした。

アフターサービスは、何かあったらすぐお家に伺うから大丈夫、とそればかりアピールして、保証の範囲の説明はありませんでした。


そして、私は購入を決めてしまったのです。

いつもなら100円のものでも迷うのに、どうしてそんなに簡単に買ってしまったのか。

思い返すと、その時はふわふわした気持ちと、決断を迫られて焦る気持ちがあったように思います。

決めてしまった理由を分析してみます。
・わざわざ予約までして行った。
・店舗というより事務所みたいで、狭く、自由に出入りする雰囲気ではなく、他の客はいない。=私専用みたいになっていた。
・チラシの目玉商品は客寄せのためのものと思われる。
・他のランクの商品を検討していなかったため、質の良い商品はそれくらいの値段になってしまうと思ってしまった。(今思えば、ちゃんとしたお店なら、現物がなくてもカタログなどで予算に応じた機種を勧めてくれたと思う。)
・ミシン専門店で、アフターサービスがいい(専門の技術者がいる)と思ってしまった。


ミシンというのは、必需品というわけではないと思います。

特にその値段のミシンなんて、裁縫が好きな人じゃなければ買わないと思います。

私は、好きな裁縫をするたびにそのミシンを見て苦痛に感じなければなりません。


そのミシン店の人に聞いてみたいです。

お客さんが笑顔で楽しくミシンを使うのを見たくはないのか?ただ売れればいいのか?と。



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